美術館 (メトロポリタン美術館) 〜 旅するように暮らしてみれば

2008年05月21日

メトロポリタン美術館 セントラルパーク

メトロポリタン美術館はセントラルパークの中にある。中にあるというか、セントラルパークを通って中ではなく、道路に面しているけど内側にあると言うこと。

メトロポリタン美術館でチケットを購入すると、「M」と表示のあるバッジをつける。このバッジは色が付いていて、たぶん曜日なのか日付なのかわからないけど、色が決まっているんだと思う。今回は黄色のバッジ。

メトロポリタン美術館は大きいので、フロアマップとかをもらった方がいい。日本語版も用意されている。で、たまたまエレベーターに乗ったときに、日本人スタッフが「11時から日本語ツアーを行いますので是非参加してください」と言われた。これは無料。で、11時頃に入り口から見て右側の方にある時計の下で待っていると、ガイドしてもらえる。

古代ギリシャの壁画

これは古代ギリシャの壁画。一部しか撮していないけど、めちゃめちゃでかい。で、これは寄贈された物らしい。ただし、寄贈されるときに条件として、閉館時でも見られるように展示することとなっているようだ。と言うことで、これはガラス張りになっている所に設置されている。

ヨハネス・フェルメール 窓辺で水差しを持つ女 ヨハネス・フェルメール 少女の肖像

これはヨハネス・フェルメールの「窓辺で水差しを持つ女」と「少女の肖像」。一番有名な「真珠の耳飾りの少女」は無い。フェルメールの説明もしてくれる。ボウルに反射した布の柄も正確に描写しているとか。左上の写真を拡大するとそれがわかるかな。

貴族 ジャンヌダルク

絵画というのは宗教画が多い。あまり宗教画はわからないけど、順を追って説明してくれたので面白かった。人の立体感や遠近法等、時代毎に正確になっていく。最初の頃はキリストやマリアが巨大に書かれていて、その周りの人は小さく書かれている。で、どんどん新しくなると、大きさも同じくらいに書かれていて、さらにキリストの方が後ろにいる場合は、小さく書かれている。

上の写真は宗教画ではないけど、左上の写真は貴族の絵。子供も大人と同じような襷みたいのをつけているので、かなり位の高い人だろうと言うこと。右上の写真はジャンヌダルクを想像して書いた絵のようだ。実際のジャンヌダルクの顔ではない。想像した物らしい。

大きな絵

この絵は何かよくわからないけど、きれいだったので撮った。

紀元前の彫刻

美術館と言うだけあって、絵画だけじゃなく、こういう彫刻などもかなりある。ギリシャ時代の物なんかも多い。すごく古い物が展示されているって結構面白い。数千年も前の物でこんなに正確な物ができるのかと思うと興味深い。

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