トップ
・自由の女神
ミッドタウン
・トップオブザロック
・エンパイアステートビル
ナイアガラ
ラスベガス
グランドキャニオン
バレーオブファイヤー
オハイオ
ニューポート
ボストン
フィラデルフィア
メトロポリタン美術館
MoMA
フィラデルフィア美術館
アメリカ自然史博物館
植物園(ブルックリン)
・マクベス
ミュージカル
・ライオンキング
・Wicked
スキー・スノーボード
バスケットボール(NBA)
アメリカンフットボール(NFL)
ビザ
国際免許
チップ情報
道路情報
銀行情報
クレジットカード情報
ANAエコノミークラス
ANAプレミアムエコノミークラス
ANAビジネスクラス
ANAブロンズ会員の威力
ANAプラチナ会員の威力
ANA SFCの威力
激安航空会社skybus
リンク
ANAブロンズ会員 〜 旅するように暮らしてみれば
ANAはブロンズ会員、プラチナ会員、ダイヤモンド会員と3ランクある。マイルとは別にプレミアムポイントというフライト時にしかつかないポイント制度になっていて、最近よく聞く「陸マイラー (飛行機に乗らないでマイルをためる)」ではたまらないポイントだ。
このプレミアムポイント3万 (30,000) ポイントでブロンズ会員になる。ANAのログイン後のページが若干変わる。3万プラチナポイントというのは、ニューヨーク片道で4,700ポイントくらいだから、7回 (3.5往復) 程度のらないとたまらない。
さらに1月1日から12月31日までに貯めたポイントのみが有効で、次の年になったら0ポイントからスタートという、かなり厳しいポイントとなっている。
そんな厳しいポイント制度を乗り越えた、ANAブロンズサービスの特典は以下の通り
- 基本マイレージに加えて、搭乗マイルを50%アップ
- 予約はメンバー限定の「ブロンズサービス」デスクを利用可能
- 国内線は1,000マイルまたはアップグレードポイントでラウンジの利用が可能
この中でブロンズになって良かったなぁと思うのは 1 の 50% アップのみ。ただ、ANAエコノミークラスで書いたブロンズ会員の威力というのは、予約時にマイルでアップグレードを伝えると、ビジネスクラスへのアップグレードが可能だった。一般会員の時では70人待ちとかが、ブロンズサービスを受けたとたん一気に順番が上がるんだろう。ということで、一般会員が人気路線でいくらアップグレード申請しても回ってこないわけだ。
で、ANAブロンズサービスというのは通過点にすぎず、次に目指すのはANAプラチナ会員。秋くらいまでにブロンズを獲得できれば、ANAプラチナサービスを何とか目指そう。プラチナ会員とブロンズ会員では天と地との差がある。詳しくはANAプラチナサービスの威力で。
コメント
※HTMLタグが入ったコメントは投稿できません。